日曜学校は「教会学校」とも呼ばれます。「学校」とあっても、テストをして成績が評価されるような場所ではありません。特に幼児からおもに中学生までの子どもたちと保護者が集まり、一緒に楽しく礼拝をささげます。礼拝後は分級という時間を持ちますが、これはそれまでの一週間の歩みを振り返り、互いを覚えて祈るひとときです。こうして礼拝をささげ、分級の時間を通して、神さまの愛について学びます。誰もが神さまの子どもです。
日曜学校の礼拝も全ての方に開かれています。